新谷正志 | サ高住ナビ - Part 3

新谷正志

人工知能(AI)が仕事を奪っていく!?

こんにちは。
新谷です。

外部セミナーに参加しました。

「労働人口減少時代に向かって
 労働力確保のAI・RPA と 障がい雇用を考える」

主催はNPOでしたが、講師はアクセンチュアということで、
非常に示唆に富んだ話が聞けました。

今後は単純・反復作業といった仕事は間違いなく消えると。
人工知能(AI)の開発が想像以上に進んでいる事が知れました。

「COTOHA」は初耳でした。

ところで、ユニクロでは1店舗に1人は障がい者を雇用しているとか。

健常者とは違う視点や、健常者を凌駕するスキルを持つ人材を雇用した事で、
コミュニケーションの指示が明確になり、仕事の細分化、単純化が実現したとか。
「障がい者雇用が生産性向上に繋がった」という嘘のような本当の話があります。

今後、AIが進歩して「既存・反復型」の仕事は消滅していきますが、
一方で「新規・創造型」の仕事は増えていくそうです。

つまり、仕事量自体が減るのではなく、
新しい仕事がまた新たに創出されるのだと。

その際に必要なキーワードが「多様性」で、
そこに、「障がい者雇用」のヒントがある。
みたいな結論でした。

「ロボット新戦略」と「就業関係の改善」の両軸で、
労働力人口の減少に立ち向かっていく必要がありそうです。

勉強になりました。

ところで、セミナー受講生に「当事者(発達障害)」の方がいて、
「単純作業が好き、単純作業しかできない私はどうすれば良いですか?」
という、なかなか鋭い質問をされていました。

「私には分からないので、今度、COTOHAさんに聞いておきますね」

とはさすがにおっしゃらなかったですが、
答えのない質問だけに、講師の方も回答には苦慮されていました。

今すぐの話ではないですが、いずれ必ずやってくる未来の話です。
「COTOHAさん」に頼らず、考えていくべき課題です。