新谷正志 | サ高住ナビ - Part 7

新谷正志

「多様化社会」と「生産性向上」について〜4〜

こんにちは。

新谷です。

 

師匠が運営する介護施設は、「働き方改革」を進めて「生産性が向上」しました。

 

・夜勤専属のスタッフを雇用

(月14日勤務で年収が500万円近くあるって、初めて聞いたときはびっくりしました)

・早朝勤務スタッフには時給1500円

(ベトナム人が早朝に調理場に入って稼ぐ。そのお金を国に仕送りしてるそうです。)

・定着率を上げるための採用計画

(3回の面接、1ヶ月以上の選考期間、それは理念に共感する人を採用するための仕組み)

 

そんな取り組みをしている施設に入社してくる「優秀な新卒社員」に、

こんな質問をしたそうです。

 

「なんでこの会社に就職しようと思ったの?」

 

それに対して、全員が全員、同じ回答をするそうです。

 

「ここで働く先輩社員を見て、一緒に働きたいって思いました」

と。

 

師匠は言っていました。

 

実は、「給与」で仕事を選ぶ日本人って、減ってきているんだよ。

と。

 

「ブラック企業」では働きたくない日本人が増えたんだって。

 

じゃ、「ホワイト企業」って何だろうって考え続けて、出てきた答えが・・・

 

「社会的弱者」を受け入れる体制が出来ている会社なんだって。

 

10年後の日本を想像すればわかること。

いま、その為の準備を進めている会社だけが、

「選ばれる会社」なんだって。

 

「要は、こちら側が多様性を認め、門戸を開くかどうか」

「会社の理念に共感さえしてくれれば、その人材は辞めない。そして、育つもの。」