鈴木精一 | サ高住ナビ - Part 4

鈴木精一

異業種から障害福祉事業に取り組む会社の特徴

建築会社ですが、
障害福祉事業に取り組む意思を固めた会社があります。

理由その1
すぐに一番になれるから。

商圏内であれば、
100室程度のグループホームを運営できたらトップになります。 
 
たった100室と思うかもしれませんが、
それ以下でも行けるかもしれません。
  
まだまだそれくらいの市場なのです。

それなので、
小さな民間の障害福祉の会社や社会福祉法人も
ある意味では敵ではありません。

もちろん運営におけるハードルはあります。

理由その2
近親者に障害を持った人がいる。
 
これは研究会のメンバーを見ても言えます。
 
同じ福祉という括りでも、
高齢者には無反応ですが、
障害者にはもの凄い反応を示す社長がいます。
 
おそらく身内の苦労を見ているからこそ、
何とかしようという社会的意識が働くのでしょう。

理由その3
障害者の就労の仕組みを確立したから。

同県の経営者で、
サ高住で東北から関東までドミナント戦略で、
進出した会社が障害者雇用を快諾してくれたのです。

本日の会社は、
コンサル契約が始まって、
すぐに複合型の障害者施設を受注してくれました。

来春、引渡しです。

そこの経営・運営を見させてもらってから、
いよいよ障害福祉事業に参入します。

言うほど簡単ではありません。

苦労も失敗もあるかもしれません。

しかし手綱を引くことを許さないくらいの本気度を
社長には感じます。

来年からは、
新卒の下枝さんがチームに合流してくれます。

ローテ期間中から、
こちらの会社に同行してくれていました。

今月からその同行が復活します。

こちらも戦闘モード全開、
本気を出す番です。