鈴木精一 | サ高住ナビ - Part 8

鈴木精一

やっぱりターゲットは絞るべき!

障がい者住宅研究会でした。

田中諒(さとる)さんがメイン担当をしてくれています。

来年からチーム配属になる、
今年入社の下枝さんも第1講座で話しました。

まだまだ初々しさが残ります。

それでも内容でカバーできるくらいの
良い提案だったのではないでしょうか。

彼の得意技はWEBです。

本業ど真ん中ではありませんが、
とても重要なテーマとなるコンサル領域です。

きっと来年から爆発してくれるでしょう。

さて、今回の研究会のテーマは特命受注でした。

建築会社にとっては、
入札や他社と競合せずに、
指名で受注できるのは大変なことです。

ターゲットを絞ることはとても大事ですね。

今回ご提案させていただいたターゲットは、
ズバリ地場の社会福祉法人さんです。

社福さんじゃなくても、
地場で障がい者グループホームを
大きく展開している会社なら対象になります。

現在、グループホームは新築よりも、
中古物件の改修が大半を占めます。

それも5戸前後の古民家を改修して運営されています。

8人以上のサービス提供から
同一建物減算になりますので、
少数の共同生活を余儀なくされているのが現状です。

しかし非効率であることに変わりありません。

1人のサービス管理責任者で、
30人までのサービス提供が認められます。

であれば、
点在している古民家を30人分を1人の管理者で見るよりも、
新築10戸の障がい者グループホームを3棟建てて、
(ルール上、新築10戸までにしか建設できない)
移動なしで1人の管理者で30人を管理することができたら・・・。

とても効率的な運営ができます。

将来的には、スプリンクラーの設置が必須になります。

これは高齢者系の建物がそうだったので、
容易に想像できます。

事件が起きたら一気に加速します。

まずは、
①地域の障がい者グループホームを全棟調べます。

②複数棟のグループホームを運営している母体を選出します。

③②に対して、将来の設備投資と非効率運営を提案します。

④投資対効率を事業計画で証明します。

⑤就労との連携もなければ片手落ちになるかもしません。

まずは、ターゲットを絞る。

相手を決めてから提案を絞る・・・でしょうか。

本日の研究会はWEBはもちろん、
ターゲットを絞る=特命受注でした。

船井総研では、
そんな調査も提案書も事業計画も作っています。

ちょっと宣伝でした(笑)。

まいど。