永田大輔 | サ高住ナビ - Part 7

永田大輔

正しい目標設定してますか?

新年明けまして、おめでとうございます。 
 
突然ですが、みなさんの今年の目標は何でしょうか? 
 
通年の目標でなくても、 
1週間後、1か月後、半年後といった 
目標を待っている方はいると思います。 
 
プライベートのことであれ、 
仕事のことであれ、 
どうしても達成したい目標。 
 
それも、昨年やると決めてできなかったことで、 
今年こそは!と意気込んでいる方もいるかもしれません。 
 
目標を、より確実に達成するために、 
皆さんはどのような工夫をしていますか? 
 
ひとつの考え方として、 
「目標達成に向けた行動量を増やす」 
そしてそのために、 
「行動量を増やす仕組みをつくる」 
ということを挙げたいと思います。 
 
目標達成できないときは、単に、 
それに見合った行動量を起こせていない 
ことがほとんどですね。 
 
目標達成のためには、 
行動量を増やす仕組みが大切です。 
 
例えば、「今年こそは痩せるぞ!」 
という目標を立てた人がいるとします。 
 
しかし、痩せるのはそう簡単ではありません。 
痩せるには、食事を制限したりジムに通ったりと 
相当な努力が必要です。 
残念ながら、ほとんどの人がここで挫折します。 
痩せられない人が多いために、 
年がら年中、ダイエットがブーム・・・です。 
 
本当に痩せられる人は、 
「いつまでに、何Kg痩せる」と 
具体的に期日と量を決め、 
具体的な行動量を日々の生活に落とし込んでいます。 
 
先ほどの、単に「痩せる」という目標だけでは、 
いつまでにどの程度痩せるのかがわからなければ、 
具体的に何をどれだけやればいいかわかりません。 
とてもシンプルなことですが、 
まずはきちんと期日と量を決めて、 
目標と真剣に対峙することが目標達成のスタート地点です。 
 
また、痩せられる人のもう一つの共通点として、 
「目標に幅を持たせる」ということがあります。 
 
例えば、「3か月で3~7Kgは痩せるぞ!」という具合です。 
 
こうすると、たとえ3kgしか痩せられなかった人でも、 
自分の決めた目標を達成したという充実感が湧きますから、 
「自分はやればできる」「次はもっとがんばろう」という思考に 
なりやすいのです。 
 
「絶対に〇Kg痩せる!」というのもいいですが、 
それが達成できなかった場合は気持ちがダウンし、 
逆効果となり得ます。 
 
「3kgくらいなら、私でもできるかも」と、 
まずはやってみようという気を起こさせるのも 
目標に幅を持たせる意味があります。 
 
このように目標は、実際に行動するための仕組みが必要です。 
 
そして、一度行動してみたら、本当にこの目標設定が 
現実的に正しいのかも、自分なりに検証してみましょう。 
 
目標は修正してこそ、本当に身の丈に合った 
ものとして確実な成果をもたらしてくれます。 
 
その目標が、今年こそは叶うと良いですね。 
それでは、本年もよろしくお願いいたします。