サ高住ナビ(サコナビ) - メルマガページ |サービス付き高齢者向け住宅 サ付き住宅 高齢者住宅 介護 補助金 セミナー コンサル 船井総研
  • 介護経営ドットコム

  

□□■■高齢者住宅研究会 メールマガジン■■□□                vol.05  01/26/2015

『お隣の業界に目を向ける』 

みなさまこんにちは。


2015年第二弾となるサコナビ通信は、田中が担当させて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。

皆様は、障害者福祉事業に携わられたことはございますか?
高齢者福祉事業と同様で社会的意義があり、非常に魅力のある世界だと思います。


結論から言えば、障害をもった方々が暮らす家(通称:障害者グループホーム)が足りていません。


高齢者の入所施設は特養・有料サ高住を始め様々な地域で増え続けています。ある地域では非常に過密している状況も伺えます。


過密している状況=競合が多い
競合が多い=競合他社との差別化が必要


入居者の安定的な獲得のためには、ブランド、販促、営業、サービス、価格の面で他社とは差別化する必要があります。
まだまだ伸びる市場ではありますが、もしかしたら「レッドオーシャン市場」なのかもしれません。


一方でお隣の障害者福祉の業界はどうでしょうか?
特に入所系のサービスについては完全に「ブルーオーシャン市場」といえます。


最近は障害者福祉参入前の市場調査のお仕事を頂くことが多いんですが、うすうすは分かってはいながら実調査を行うとびっくりします。


例えば、○○市の場合、入所系サービスの入居率は100%とか、99.5%と、これまで調査させて頂きました地域では、全ての地域で入居率が98%と以上ということです。


例外地域はあれど、おそらく全国全てが高い入居率であることは間違いないと思います。


実は障害を持たれている方は、約780万人と高齢者でいう要介護者数525万人より多いんです。
それでいて、サービス提供企業数が少ない訳ですので、施設やサービスが足りないことは明白ですよね。


今回は市場性のお話をしましたが、今後は少しづつ様々な障害者施設のご紹介・施設運営のポイントなど中身のお話を盛り込んでいければと思います。


介護報酬改定!サービス供給過多!不安な要素は色々とあると思います。


介護保険外の新たな柱として地域に足りない障害福祉事業に目を向けていただけると幸いです。




高齢者住宅経営者向けメルマガ メルマガバックナンバーバナー



【船井総研】高齢者住宅コンサルティングメルマガ、「通称サコナビ通信」は、全国で高齢者住宅を開発する建築・不動産会社様、それを管理・運営する 医療・介護会社様のための最新成功事例をお伝えするメールマガジンです。第2・第4月曜日の月2回に渡り配信しています。



※配信登録は無料です。ご登録いただきますと、「FUNAIメンバーズ Basic会員」(無料)に自動的に登録されます。

top