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高齢者住宅コンサルティングメルマガ VOL.33(通称:サコナビ通信)
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 コラム「今後の住宅開発は増えると思う?!空き家の活用はどうなる?!」

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おはようございます。
船井総合研究所の川崎です。

先週は、弊社主催の経営戦略セミナーが終了し、
私達の高齢者住宅研究会から懇親会まで終わり、一段落しました。
研究会・懇親会にご参加してくださった方々ありがとうございます。

さて、日本の国土利用について、国が方針を決めているって
ご存知でしたでしょうか?
このメルマガをお読みになっている方々にとっては
当たり前のことかもしれません。

向こう10年の国土利用の方針改定が、
現在、国の審議会で議論されており、その最終案が出されております。

下記参考資料(出所:第5次国土利用計画 国土交通省)
(1) http://www.mlit.go.jp/common/001091533.pdf
(2) http://www.mlit.go.jp/common/001092093.pdf

最近、巷では、「空き家問題」・「空き家活用」という
ワードを頻繁に聞くようになってきました。
ニュースなどの特集を組まれたりしてますね。

サ高住も法律が変更になり、バリアフリー構造へ
改修する際の補助枠が拡大され、国の方針として
空き家活用を促しております。

そのことを踏まえてもこの方針改定は
国の今後10年の住宅開発に関しての方針といっても過言ではありません。

参考資料を2つ見ていただくと詳細が書かれておりますが、

結論を申し上げますと・・・

人口減少に伴い、「新しい宅地造成を抑制」する。
つまり、「空き家の活用を優先する」。

ということです。

新しい住宅を建てることは今までと同じペースですが、
空き家の活用を伸ばしていくということです。
1976年以降、過去4回の計画では、一貫して増加の計画であったのにも関わらず、
人口減小に対応して、宅地造成は前回の計画と横ばいのままでした。

現在も新設住宅着工戸数は、90万戸前後を推移しておりますが、
既に、今年度の着工戸数は前年度比90%の79万戸という
予測値が出されているほどです。

もちろん、これが最終結果ではないですし、
前年は消費税の増税の駆け込みがあったので、過去との比較が難しい
年度ではあります。

しかし、上述からの
第五次国土利用計画からも読み取れるように、
確実に、今後の流れは「空き家活用」が活発化する時流となるでしょう。

まだ活用しなければ!の段階かもしれません。
国の方針や法整備の観点からは、確実に空き家活用の流れであります。
今後は、国民の気持ちの変化も加わり、
空き家活用が当たり前となり、親から受け継いだ住宅に
手を入れながら住んでいくことが一般化する時代となる。

皆様も、近隣の空き家活用を考えてみてはいかがでしょうか?

川崎

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株式会社 船井総合研究所 高齢者住宅ビジネスコンサルティングチーム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
TEL:03-6212-2951(担当:コウムラ)
E-mail: s.suzuki@funaisoken.co.jp
高齢者住宅専門ポータルサイト(サコナビ):
http://www.sakouju.com/
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