サ高住ナビ(サコナビ) - メルマガページ VOL.75 「高齢者住宅研究会から土地活用研究会に移行して」 |全国で高齢者住宅を開発する建築・不動産会社様、それを管理・運営する 医療・介護会社様のための最新成功事例をお伝えするメールマガジンです。

  

高齢者住宅コンサルティングメルマガ VOL.75(通称:サコナビ通信)
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 コラム「高齢者住宅研究会から土地活用研究会に移行して」

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6月も後半になりました。

やっと梅雨らしく雨の日も多くなりましたね。

急な豪雨で被害を受けている地域もあるようです。
お悔やみ申し上げます。

おはようございます。

鈴木です。

株価が下がっています。

夏の参院選までに、
自民党としては株価を吊り上げておきたいところ。

ここに来て都知事選も7月に控えているようなので、
その候補者選定も含めて、
何か国民にアピールできる材料が必要です。

まずは17,000円を超えないことには厳しいでしょう。

我が社の株も1,300円前半まで落ち込みました。
(6月21日(水)現在)

四半期決算は悪くありませんでした。

安倍さん、黒田さん何とか頼みます。

先日JAさんとコラボセミナーを開催しました。

ある地方都市のJAさんです。

全23支店、葬儀場もされている比較的大きなJAさんです。

過去に銀行主催のセミナーはたくさんしてきました。

これも簡単ではありませんでした。

まずは銀行マン向けの勉強会から入らせてもらい、
投資家・地主・家主、富裕層向けの勉強会を開催している銀行の枠に
講師として入れてもらい、
それも支店長決済ではなく、本部決済までの長い道のりをかけて、
ようやくこぎつけてのものが多かったと思います。

銀行が1企業を応援できないのはよくわかります。

ただ船井総研の講師押しでいけば、
銀行も1企業の応援ではなく、
船井総研をゲスト講師に招いたわけですから、
その企業名こそ出ませんが、富裕層との出会いには成功です。

その出会いが肝心なのです。

各担当の営業とは全員名刺交換して、
関係を作れれば、向こうから案件がやって来ます。

ま、こんな具合で先日はJAさんのセミナー枠に入り込めたというわけです。

「相続対策・土地活用セミナー」でした。

さすがに受講者は地主さんであり、
元農家の方が多かったと思います。

セミナー終了後には、
いつもの経営相談があるわけですが、
横で聞き耳を立てていると、

「すぐやりたい!」

「えっマジ?」(心の声です)

こんな反応をしてしまうほど、
即決で気持ちの良い方でした。

このあとは立地や地型、面積等を確認したり、
条件も聞きながら、介護会社をつけるわけですから、
それなりのステップ・ハードルがあるのは事実ですが、
即決いただく理由も恐らくあるのでしょう。

まぁ、地主さんはタイミングです。

今までうんともすんとも言わなかった方が、
ご自身のお知り合いの病気を機に相続対策に動いた例もたくさん見てきました。

さて、高齢者住宅研究会と障がい者住宅研究会を合体させて、
高齢者・障がい者住宅 土地活用研究会となって半年が経過しました。

高齢者と障がい者のコラボに疑問をもたれている企業様もいれば、
名前に土地活用がついたので、
医療・介護会社への提案力が弱まったというご意見もいただきました。

なるほど。

ただ我々は一貫してブレていないのは、
当初から土地活用がメインだということです。

介護会社への提案はもちろん肝になります。

その介護会社も、
訪問介護または通所介護をおこなっている法人は、
全国で12,000社超です。

サ高住はじめ、老人ホーム等のハコモノサービスをしている法人は、
60室作れば、ランキング上位500位に入れます。

30室前後のハコモノしかやっていない法人数のデータはないのですが、
いずれにしても上位500社程度ということです。

では、民営借家数はどうでしょうか?

全国で1,450万戸あります。

その内、個人オーナーさん所有が80%を占めます。

オーナー数はおおよそ1/10ですから、
116万人もいます。

その方々が、
ほかに土地を持っているか否かは別として、
介護会社の法人数と賃貸オーナーさんの数を比較すれば、
どちらに提案すべきかは明確です。

ま、両方ということですけど。

ちなみに土地活用会社NO.1は大東建託さんですね。

年商は、1兆4,000億円です。

もちろん家賃収入も大半を占めていますから、
全てが建築売上ではないにしても、
この市場を狙わない手はないのです。

東建コーポレーションさんで、
2,650億円です。

レオパレス21さんで、
2,150億円です。

各社営業利益も出ていますね。

アパート・マンションをやりましょうという提案ではありませんよ。

介護会社に直接土地を購入してもらって、
建物を建ててもらった方が、建築会社は楽ですよね。

ただその土地も、
実はその地主さんからすると土地活用かもしれません。

我々は高齢者住宅提案会社をサポートしているのではありません。

障がい者住宅に乗り換えたわけでもありません。

時流商品であることには間違いありません。

ですから、
今一度、土地活用機能の付加および、
不動産コンサルティング機能を強化していただきたい。

土地活用会社に業態転換してくれとは言いません。

ただ建築不況に陥った時には、
事業の柱が複数あった方が良いに決まっています。

医療・介護会社への提案は定期的なDMやニュースレター配信だけでも、
十分見積もり依頼をいただくことができます。

最近の事例では、
FAX_DMに大きく、
「坪○○円で建築~」と書いて送信したら問い合わせが来ました。

見積り依頼は取れるという話です。

こちらもタイミングですかね。

ですので定期的というのがミソになります。

マクドナルドやコカ・コーラのCMと一緒です。

みんな知っている企業・商品だけど、
CMを見ると食べたくなる・・・戦略です。

長くなりましたね。
m(_ _)m

最後に告知です。

7/22(金) 「障がい者住宅 バス見学ツアーIN名古屋」
 ※現地視察のため、20名限定となりますのでお早めに。
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/007661.html

7/26(火) 「高齢者・障がい者住宅受注 成功事例公開セミナー」
 ※5年ぶりに登場!? 埼玉サ高住建築シェアNO.1渋沢さんにご登壇いただきます!
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/008941.html

7/27(火)・28(水)「高齢者住宅フェア」
 ※28日に「高齢者と障害者の複合施設事例」で鈴木が3年ぶりに講演します。
http://www.koureisha-jutaku.com/koureisha_fair16tokyo/seminar_0728.html

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このメルマガ内容に関するご質問・ご相談はお気軽に鈴木までメールでください。
メールアドレス:s.suzuki@funaisoken.co.jp
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高齢者住宅専門ポータルサイト(サコナビ):
http://www.sakouju.com/
船井総合研究所 住宅不動産専門コンサルティング (住宅不動産コンサルティング.COM):
http://www.fhrc.jp/

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